夢を見たよ。
とても怖い、そして悲しい。
手をさしのばしてもついては来てくれなくて、
「ごめんね」って謝られて、何の?とか聞く前に泣いていた。
直感的に何に対して謝ってるのかがわかっていた。
人前とか公衆の面前とか関係なく只ひたすら泣いていた。
相手は友達と来てた。その人は泣く俺に理由を淡々と語っていった。
目が泣きすぎて脹れて、鏡を見るとひどい顔をしてた。
そしてその後、友達などが今日は飲もうぜと計画しているとこで目が覚めた。


起きると昼で良い天気だ。すごい汗を掻いていた。夢でよかったと心底思った。
すごい声が聞きたくなてった。
だけど実際ありえないわけじゃないから、あぁ頑張らなくちゃ。たとえそうなるとしても悔いは残しては駄目だ。素直に自分の気持ちに従順に生きなきゃって・・・