2004-10-27 煮え沸る胸の何か rubbish ずたずたになって、しかし世界は止まることはなく。 何があろうと、進むしかなく。立ち止まったら俺は負け。 胸の奥底にあるものをそのままで、今はまだそれを解放する方法を知らないから。 小さい頃からずーと押し殺してきたもの。 何かに気を取られても歩かなきゃ。甘い飴など一時の幸せ。 俺は飴を舐めずに噛み砕きます。 傷をさらにムシラレ膿が出てきても生き急げ。 今は只書いて自分に再確認をさせている。そんな僕がいるだけです。 進んだ先に何もなかったら、笑ってやろう。 そして「お疲れ」っていってやろう。