2004-11-03 朝6時帰宅 thesis 中間発表近いために学校に残りいろいろとしていた。 気付くとすでに朝だったりして外に出ると透き通った空気に 反射する霜、そして雲から垣間見える太陽の光。 雀、鴉が鳴いている。今日の始まり。 これから帰ってシャワー浴びて学校だ。 もっとまじめに卒研してれば。でも現実にはifなどはないんです。 俺は後悔しねーぞ。後ろはむかねぇ。 この忙しさが俺を生きてるって実感させてくれる。 充実した日を一日を濃度を濃くして生きれるって素晴らしい。