BabyBaby

今年最後の涙になる。
「やめないで」の声に、怜の「俺だってやめたくねーよ」と震えた声で
言われた時から目頭から溢れてきた。
晃の「これからは君たちがbaroqueを大切に育ててあげてください」の
発言かっこよかったょ。
そして音源としては有ったけどライブでやったことのない
「ロード・オブ・ザ・ミャンマー」「baby baby」
も演奏してた。うん、やっぱかっこいいねbaroque
アンコールで出てきた怜が「事務所の人が好きなだけやっていいよだって」
ってことで当初よりも長くできることが決定。
アンコールもbaroqueでは初めて!?の2回あった。
「お前らもメンバーだかんなっ!!」
「今日はお前らの彼氏だ」
「これが最高のクリスマスプレゼントだろっ?」
言葉の一つ一つを心に刻んで。


いつまでこの瞬間が続けばいいのに・・・


だけど時というのは流れ行くんだ。


奏でられたリズムを心に刻んで。
演奏をしている彼らはとても楽しそうだった。
本当の意味での"音楽"だった。
「グラフィックノイズ」で終るっていうのも
最後は笑っていこうやって感じで彼ららしいね。
最後に舞台に立ってメンバーで手を組んで


「ありがとうございました!!」


温かい拍手の中baroqueは俺らfunに渡されました。


彼氏、彼女なんか目じゃないくらいの
もっとも信頼の置ける
心が洗われる
"何か"がそこには在って(言い過ぎ?)
でもやっぱり俺の中に生きてる音楽に敵うものは絶対にないんじゃないかな。
これ以外のことって昔から基本的にどーでもいいもの。
そぅほかの者、物は付属品みたいなもの。
liveの後は心が優しくなれる自分がいる。


一緒に行った友達が
「寝る前にはチェリーキングを回して、baby②が流れる頃に寝る」
みたいなのが理想といってた。
良いね、好きだなその感じ。