2005-02-27 石焼ビビンバ life 拙者、石焼ビビンバ(A)でごぜ〜ます。 我輩、イチゴの助(B)と申すものである。 いざ勝負!! カキンッ、カキンッ、ザッ Aは混ぜあっておこげが作られていく。 そしてBは練乳を身にまとう。 ダッ、ヒュンヒュンッ、タタタタ おぬし、なかなかやるなぁ。 けいも、その名に恥じぬ腕前じゃ。 するとそこにホルスタインが現われ Aをパクリ、Bをパクリ。 やはりホルスタインには誰も敵わないのだ!! 家で石焼ビビンバが食えるなんて思わなかったYO つーか練乳かけ過ぎです姉さん。