石焼ビビンバ

拙者、石焼ビビンバ(A)でごぜ〜ます。
我輩、イチゴの助(B)と申すものである。
いざ勝負!!
カキンッ、カキンッ、ザッ
Aは混ぜあっておこげが作られていく。
そしてBは練乳を身にまとう。
ダッ、ヒュンヒュンッ、タタタタ
おぬし、なかなかやるなぁ。
けいも、その名に恥じぬ腕前じゃ。
するとそこにホルスタインが現われ
Aをパクリ、Bをパクリ。
やはりホルスタインには誰も敵わないのだ!!


家で石焼ビビンバが食えるなんて思わなかったYO
つーか練乳かけ過ぎです姉さん。