バウハウス・デッサウ展2回目

明日で終わるこの展示会
前回の6月は2時くらいから行って結局見回りきれませんでした。


なので今回は午前中からいってきました。
とても短い期間でこれほど有名な学校も少ない気がする。


ざっと考えてweb屋ですが、webよりもプロダクトの物を見に行ってる事が
多い気がする。まっ、webはpcで見てるから当然なんですけど。
これも静岡の心の姉貴の影響でしょう。


個人的に無責任な感想だと
芸術をいかに工業社会と結びつけるか、素材、コスト、の折り合いの技術とか
を模索してたのかなぁと。(時代的な状況ももちろん入るけど)
アグレッシブだと実験ばっかだなと、熱いな!!この学校と。


二回目だったから人多かったけど余裕もって全てを見れたかな。
終わってチケット受付見たらスゲー人並んでた。
早めにいって本当によかった。


やっぱ人間、最初と最後の方に押し寄せるもんですね。
あれだ、夏休みの課題と一緒だ。最初にやるか、最後にやるか。最後が圧倒的に多いけども。


なにが言いたかったかっていうと
「人間」っていう授業受けてみたかったなってことと、
いつか今もあるドイツのバウハウスの宿舎に泊まりたいってことです。