2009-11-24 悠々流れる rubbish なぜか懐かしくて、 なきそうになりながら 久々に飲んだりしてさいつの間に年老いて いつの間に自分は ここに居たのだろうなんて 思いながら帰宅につくのです走るしかなくて、後ろを見る暇なんてないさ歴史は繰り返し、繰り返さぬように 一人だって走り続けるさ、僕が選んだもん悔やみは最期に持てるだけまとめて持ってくさ