やるべきこと、そして自分に必要な事、環境。
ボランティアとしての最終日。
本日は入ってすぐのところで頑張りました。
色々なお客様がいらっしゃいます。
でもそれが楽しかった。
文句を言うのは簡単だけど、
そんなことを言っても拉致があかないわけで。
それをどうやって解消するか、そういうことが意外と好きだったりする。
クレイマーの客、初めからキレている客そういう人は普通は嫌がるものでしょう。
だけど、そんな人の対応をする事によって自分のアビリティがあがります。
僕はそういう方は普遍的な日常生活においてのスパイス的なものだと感じている。
料理に添える薬味や、はたまたタバスコ、ワサビ、からし、そういうイメージです。
問題となってるところをいかに楽できるか、スムーズにことを進めるか、
プログラムをする観点とにてる部分であるなと思ったりします。
ボランティアって名目だけどさ、やっぱ面白いな。
こういうところに集まってくる人が好きなのかもしれないね。オイラは。