未だに終わってないこと、それは自らの足かせになるものです。

あーだこーだと言ってもやらなければ行けない事は多々ある。


自分の給料という生活の為に必要な道具を提供していただける場所。
それよりも優先度が低くなるやるべき事。


そんな考えは所詮甘えでしかないのです。
わかっているのです。顔向けができないのです。


そんな事柄を早く早く自分が笑顔になれるように
しなければ行けないのです。笑顔で誰にでも、
そして対等になる為にはこの部分が自分の中の絶対条件であったりします。
忙しさに釜かけている己を憎む。
迷惑三昧、自己嫌悪考えると落ち込むばかりだから早く、形に形に。