どこにもない。

誰と飲んでも変わらない。


誰と飲んだかも定かでない。
そんな日々が黙々と淡々と。


夢か現実か判らない日々を過ごしています。
どこまでが、実際のことであって
どこまでが、妄想の事なのだか
わからない。


誰が誰であろうと
自分が感じた事がすべてであって、
誰かに作られたモノだとしても、それが。
かまいません。


認識できる記憶が僕という自分というものを形成しているだけで
それ以外に何もできなく。どうしたいという意思が希薄な自分が嫌悪です。


妄想、現実隔たりがわからない。
人間が嫌いです。しかし自分も人間です。
人間だから、人間の世界で生きてかなければ行けません。
だけど友人が嫌いなわけではなく、人間という大きな存在としてです。


中二病ですかね。
そうだとして、誰か明確な解決策を提示できる人がいるのでしょうか。


あぁ男だ女だってうんざり。
そんな自分もうんざり。


そんな事を考える暇もない世界にいかなければ。
自分が壊れてしまいそうです。