I must not become 幸福

楽しさ喜びに浸っているときに、気付かされる自分の嫌気。
人への期待からの失望と裏切りへの心。一本の垂直な棒が傾くと
支えるモノ物者。られる***。時には緩んでそうなりそうになる時もある。
そして常に産物は辛さだろ。
EGOな自分を第三者の視点で見たときお前はお前を軽蔑してようやく冷めた目で見れる。
これからの夢、身近な夢それもまた夢。とりあえずは遠くの夢を。
身近なのを夢見て実現したら幸せだろうね。それは駄目かな。
俺のキャラ、外見を理由に?理由じゃない経験なんだ。
そういうものなんだ。甘えんな、最後は俺だけ、
一人で踊って一人で躓いてまた起き上がるんだ。
人工的で全てを偽りで、周りを考えてるつもりで一人で無理して場を保ち。
そんなことしたいの?仕方ないじゃないか。
だってそうでもしなきゃ押しつぶされそうじゃんか。
胸が締め付けられるように苦しいときはいつものように拳で物理的に胸に
痛みを与えれば紛れるんじゃない。弱さなど誰に見せれるものか。
悲しいやつ、虚しいやつ、つまらんやつ。
臆病、仮面かぶり、誰か救ってくれたらどれだけ楽だろうか。
甘えてんじゃねーってか。